本調査で、スクリーニング調査の回答者や過去に実施した本調査の回答者を対象としてアンケートを配信する場合、
指定した回答者が必ず全員回答するとは限りません。
回答希望数を設定する際、お気を付けください。(ご利用料金は回答希望数の人数で変動します)
スクリーニング調査を実施後に本調査を配信したときの、モニターの回答率(再回答率)は目安として約60% です。
※スクリーニング調査実施後、 1週間以内 に本調査を実施した場合の目安です。
スクリーニング調査以外も含め、アンケートの回答者から対象を指定する場合にご参考にしてください。
※アンケート内容や回答者の協力率によっては、回答率が60%を下回ることもございます。
(例:テキストボックスによる質問が多いアンケート、
質問数・選択肢数が多いアンケート、回答しにくい質問内容のアンケート など)
上記踏まえた上で、回答希望数をご検討ください。
▼ご注意点
●「アンケートの回答者から対象を設定する」から回答者条件の設定を行った場合、表示される「回答者ID数」の方全員が回答するとは限りません。
●目安として、回答率を60%と仮定した場合に回収が難しい回答希望数を入力すると、
「希望数が集まらない可能性が高いです」の表示がされます。
回答率60%で回収できる回答希望数を入力すると「希望数に到達する可能性が高いです」と表示されます。
※「希望数に到達する可能性が高いです」と表示がされた場合でも、
アンケート内容や回答者の協力率によっては希望数に到達しない場合もございます。ご了承ください。
※「希望数が集まらない可能性が高いです」と表示された場合もお申し込み自体は可能です。
※「基本属性(性別/都道府県/年代)で設定する」から回答者条件の設定を行う場合、予備サンプルを含めて、お申込みサンプル数の100%~110%のサンプルの納品を行うため、「希望数に到達するか」の表示はされません。
<イメージ画像>
▼「希望数に到達する可能性が高いです」
└ 入力した「回答希望数」が「回答者ID数」の60%以下である場合
▼「希望数が集まらない可能性が高いです」
└ 入力した「回答希望数」が「回答者ID数」の60%以上である場合
▼「回答者ID数を超えています」
└ 入力した「回答希望数」が「回答者ID数」を上回った場合
お申込みした回答希望数分、回答が集まらなかった場合、「不足サンプル数申込み」が可能です。
お申込みには条件があります。こちらをご確認ください。
▼下記の記事も併せてご参照ください
・【パネル調査】サービスについて(本調査/スクリーニング調査)
・【パネル調査】スクリーニング調査|アンケート作成/お申込み方法
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