スクリーニング調査を申し込む際に必要なサンプル数の一般的な求め方をご案内します。
スクリーニング調査をする際に、回収サンプル数がどれくらい必要か分からない場合、
以下算出式を参考にサンプル数をご検討ください。
<目次>
1.算出式について
2.出現率が予測できる場合
3.出現率が予測できない場合
▼1.算出式について
算出式はあくまで目安となります。
そのため、上記式で算出した「スクリーニング回収サンプル数」の人数に本調査を実施しても
希望回収サンプル数分集まらない可能性もあります。
もし本調査の希望のサンプル数分回答が集まらなかった場合、スクリーニング調査含め、追加のお申込みをご検討ください。
追加のお申込みは、同一アンケートの告知画面より再度「審査申し込み」ボタンから進めることで可能です。
(※1)
スクリーニング調査を実施後に本調査を配信したときの、モニターの回答率(再回答率)は目安として約60% です。
スクリーニング調査実施後、 1週間以内に本調査を実施した場合の目安です。
スクリーニング調査以外も含め、アンケートの回答者から対象を指定する場合にご参考ください。
アンケート内容や回答者の協力率によっては、回答率が60%を下回ることもございます。
(例:テキストボックス による質問が多いアンケート、質問数・選択肢数が多いアンケート、回答しにくい質問内容のアンケート など)
上記踏まえた上で、回答希望数をご検討ください。
▼2.出現率が予測できる場合
例えば本調査の希望回収サンプル数が500、出現率が20%の場合、
上記1.の算出式に当てはめると、本調査の希望回収サンプル数500 ÷ 本調査回答率0. 6÷ 出現率0.2 ≒ 4,166 となり、
約4,200サンプルを回収するスクリーニング調査を実施する必要があります。
▼3.出現率が予測できない場合
以下①②のいずれか、もしくは両方を用いてお求めください。
①対象条件の二次データを検索して出現率を予測し、上記1.の算出式に当てはめてスクリーニング回収サンプル数を算出する。
②お試しで小規模のパネル調査(2000サンプル~1万サンプル)を実施のうえで出現率を確認いただき、
上記1.の算出式に当てはめて必要スクリーニング数を追加でお申し込みいただく。
※同じ調査票で追加のお申込みが可能です。
※追加分には最初の回答者との重複はありません。
※出現率が厳しいことが予測される場合には、対象者条件を緩和することもご検討ください。
例)「飲酒頻度が週3回以上の方」→「飲酒頻度が週1回程度の方」に対象者条件を緩和 など、
条件を緩和できる選択肢を用意したうえで、スクリーニング調査をお申込みください。
▼下記の記事もあわせてご参照ください
・【パネル調査】アンケートで回答者を指定した場合の本調査の回答率について
・【パネル調査】申し込み可能なサンプル数の調べ方
・【パネル調査】詳細料金表一覧 ~申込みできる質問数・サンプル数~
※Questantは「株式会社マクロミル」が提供しているアンケートツールです。
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